「インボイス制度をご存じですか?」
※インボイス制度とは、適格請求書と仕入税額控除に関するルールを定めた制度です。
この制度では、税務署に登録申請した者のみがインボイス制度に対応した請求書(以下:適格請求書)の発行を許され、令和5年10月より適格請求書を発行する義務が発生します。そのため既存のシステム等でそのまま請求書を発行してしまうと、相手のお客様は消費税の税額控除ができません。したがって、場合によっては請求書システムを別途導入するコストがかかり新たな負担になりかねません。
そこでおすすめさせていただくのが
クラウド型会計ソフトFreeeです。
Freeeでは適格請求書(※1)を簡単に
ソフト内機能として作成することができます。
そのため、こんなことも!
月額利用料以外に
費用は必要ありません。
作成した請求書が自動的に売上として
入力・保存されるため
会計処理の手間が省けます。
売掛金を会計ソフト内で
管理することができます。
預金口座情報やカード情報との
連動ができます。
CSVファイルの取り込みなどができて
一気通貫で経理処理ができます。
(※1)随時対応が予定されております。
既存のソフトでは
入力作業が大変!
翌月にならないと
会社の状況が
分からない…
このようなお悩みをお持ちの事業者様!
これを機会にFreeeを導入されては
いかがでしょうか。
「導入しようにも使い方が分からない」と
お考えの方には当事務所が導入についての
あらゆるお手伝いをいたします。
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